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気まぐれNewsまとめ:大丸松坂屋 「らしいEC」

・コスメ・美術、百貨店「らしい」EC( 参考
以前、とあるコンサルタントと話していて、百貨店はこれから厳しいですよねって話をしていたんです。
 でも、その方はデジタルに精通しつつも、リアルでの経験もあって現場を知っているんで、「到底、ネット企業にはあのレベルの接客はできませんよ」と切り捨てて発言したんです。
 ああ、それもそうだなと。デジタル系の会社がどれだけ、お客様に直接、真心こもった気の利いた対応ができるかといえば、そもそも、入社時点で、そんなことをするつもりはなく入ってきた人もいるから、できない人のが多いかもしれませんね。
少し話がそれましたが、そういう意味ではまず、百貨店は富裕層が好む、「アートとの相性がいい」というのは納得しました。
 おもてなしを尊重して、付加価値を提供するというのは、品揃えで勝負するモールとは一線を画せそうに思います。

 もう一つは、百貨店における突破口はデパコスだとしていて、なるほど若い層にも人気が高い。これは以前、僕が小田急百貨店の方々に取材した時も話していたことで、その部分から切り拓きたいとも話していました。
 じゃあ、その心を通わせるため入り口をどこにするかという部分で百貨店はウェブ上ではオウンドメディア化するのかなと思いました。
 価値観が細分化され、最終的な着地として商品がある、そんな時代です。
 逆にいうと、商品を売るためにその価値観をメディアとしてしっかり戦略を組んで作り込んでいけば、そこに共感が生まれて商品が購入されます。
 だから、大丸松坂屋が「 デパコというメディアを立ち上げて戦いを挑んでいるのを見ると、うなづける気がします。
 ここから彼らの真骨頂である接客と付加価値ある顧客体験に繋げられるか、ここが勝負所ではないかと思ったという話です。

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