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ラジオ出演:ファンとともに熱狂する ヤッホーブルーイング

ラジオ収録

 77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」に、11時から生放送(毎週木曜AM11:00から)に出演します。今話題の、今注目の・・・様々な問題やテーマについて切り込む時間。今回話すのは・・・

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 今回は、素朴でかつ当たり前なんですけど、目の前にいるお客様は違うという現実。他の店舗でうまくやっている手段やツールがあっても、お客様は全然違うのであって、最終的に、それを決めるのはそのお店の人なんだよな、と思ったお話です。

 先日、ヤッホーブルーイングさんと話す機会があって、彼らは「よなよなエール」というクラフトビールを作っています。アサヒ、キリンと比べても到底敵わないんですけど、でも大手にはできない熱狂を生んでいるのも事実なんです。

 例えば2020年5月30日と6月6日に開いた「よなよなエールの”おうち”超宴」。元々リアルで5月にファンイベントを予定して2000人が参加する予定だったのがオンラインとなり、結果的には述べ1万人の参加を集めたわけですけど、この熱狂は大手には真似できない。

 でも、彼らはそれをネットだからこそ見つけられたのだと思っていて、僕はその気づきは、メルマガにあったと思っています。メーカーゆえ「安売り」などもできない、クラフトビールの種類が多いわけでもない。毎度、それら同じ商品の紹介を同じようにメルマガで紹介し続けたところで、お客様の関心を引くことはできない中で、ゲーム性を入れたわけです。

 そしたら、ビールも美味しいんだけど、そこ以外の楽しみ方を通じて、彼らのファンになっていく。調べるとわかるんですけど、友達が欲しいという人もそのファンの中には潜在的にあって、そういう部分で取り込んでいくんですよね。

 そこで、彼らは気付き始めるわけです、美味しくて当たり前。でも、皆に対して提案するんではなく、特定の同じ価値観の人に、どっぷり浸かってもらうと。それは商品企画にも現れて、すごくニッチなんですよね。水曜日のネコは、日比谷線で通う、中目黒や六本木で働く女性が水曜日飲むビールという具合でだから刺さる。

 小さなニッチな熱狂がいっぱい重なり合って、その遊び心の部分では価値観が一緒だから、好きなビールは違うかもしれないけど、合わせたら1万人になっていたというところに価値があるわけです。

 企業として共通言語を持ちながら、でも、個々の商品で語れる要素をどれだけ作れるか、が大事なのだなと思ったわけです。

 もう一つは、めちゃくちゃ当たり前なんですけど、お客様が買い続けるってことは、企業によって全然違うんだな、と。ヤッホーの場合は熱狂でした。

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77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」この番組は、「エーデルワイスファーム」野崎創さんの司会によるもので、北海道を中心としたものですが、全国どこでも聞くことができます(PCの場合、Flashプレイヤーが必要です)。野崎さんは、「メディアは身近なものになったんですよ。 だからこそ、発信力がある人が中身あることを継続してやれるかどうか。 そういったお話を一緒にぜひ作りましょう。」と声をかけてくれて、僕の「アナザーエディション」というコーナーが始まりました。許される限り、隔週で出演してます。

■【スマホアプリの「リスラジ」から「選局」→「776FM FMドラマシティ wonder storage」で選ぶ 】

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