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新潟 長岡市 の 名物 世界に届け 長岡うまいものドットコム

 当たり前だけど、全く同じ気候、同じ地形など存在しない。だから、僕は、地方の名産物は唯一無二のその地方の宝物だと思っている。最近も、新潟 長岡の人たちがメディア「 長岡うまいものドットコム」を立ち上げ、魅力を披露しようとしていて、微笑ましく思った。「 長岡市 」もまた、その 名物 という“宝物”の数々を、懸命にアピールし、自分達なりに活気をもたらそうとしているのだと。

 何気なく、お米の王様コシヒカリが誕生したまちでもあるんだな、と思った。また、長岡を流れる信濃川もまた、彼らの個性を浮かび上がらせる貴重な存在。

 その肥沃な土壌と夏の高温多湿とも言われる、過酷な環境下。そこで、育てられた野菜は、自らが強く生きようとする生命力で、美味しく仕上がる。

大口れんこん

 上は蓮根である。栄養成分たっぷりの粘土質土壌では「エノモト(早生)」と「だるま(晩生)」、2つの品種が作られ、在来品種であるだるまは、全国で唯一、長岡市でしか作られていないとても希少な品種。台風の多いシーズンを耐え抜き、土の中でじっくりと育ったレンコンは特有の茶渋と肉厚で歯切れのいい食感で、この地域に住むものは勿論、全国にファンを作る。

 様々な野菜は、まさにこの土地がもたらした個性そのものである。

 また、長岡市寺泊は多彩な魚介類が取れる港町であり、それもまたその街の魅力を生み出す“宝物”である。これから、いろいろな形で伝えていくのだろうな、と思いながら、サイトを見ていた。

 親愛なる仲間、「新潟の日本酒と甘酒 越後銘門酒会」の原和正さんも応援していて、僕も、エールを送りたい。地味も大切な魅力。素敵な新潟の魅力が、日本の活気につながりますように。

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