1. HOME
  2. News
  3. 経営判断
  4. 経済・企業戦略
  5. マイナビ SHOWROOM 資本業務提携 デジタル化推進

マイナビ SHOWROOM 資本業務提携 デジタル化推進

企業動向

 何気ないことだが、色々なものがネット、リアルを融合して、価値を提供していくものと思われ、こうした資本提携が増えていくのではないか。株式会社 マイナビ は、仮想ライブ空間『SHOWROOM(ショールーム)』を運営する SHOWROOM 株式会社との 資本業務提携 を締結した。

 仮想ライブ空間『SHOWROOM』は、様々なジャンルのパフォーマーによるライブ配信を通して、配信者と視聴者で双方向のコミュニケーションを図ることができるライブ動画ストリーミングプラットフォーム。配信・視聴ともに無料で、誰でも気軽に自己表現ができる場となっているのだ。

 現在のコロナ禍おいて、相次ぐライブやイベントの中止などによりエンタメ業界は大きな影響を受けていて、そこをフォローする形として存在感を示してきたのが、『SHOWROOM』である。

 『SHOWROOM』はパフォーマンスの披露機会を創出するとともに、視聴者はアバターを介して、まるでライブ空間にいるかのような体験ができることから、幅広い年齢層に支持を受けている。現在は、外出自粛の傾向もあって、アプリダウンロード数550万DL(※1)、会員登録数は430万人(※2)を突破しているほど成長している。※1:2020年8月時点 ※2:2020年8月時点

 既にお店で起きているデジタルシフトであるが、こういうリアルイベントを行う企業もしたオンライン配信ツールを扱う企業との連携を密にして、その中身をあらゆるチャネルから提供していくフェーズに入ったように思う。アフターコロナにおいても場所を問わず、イベントに参加するという機会は増えると思われ、マイナビ以外のリアルに関わる企業の動向もこれに続くものと思われるのだ。

関連記事

今更聞けない小売の基礎

「145マガジン」は、小売業界とキャラクターコンテンツに焦点を当て、魅力的な商品や売り場に活気をもたらす人や企業に迫り、その裏側にあるドラマを追うメディアです。
詳しくはこちら

会員登録してメディアに参加!