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イトーヨーカドー ネットスーパー アプリ 無駄なく目的買い

イトーヨーカドー ネットスーパー アプリ 買物も目的買いに

 リアルの店舗とネットが手を繋いで、生活者の手間を軽減する。改めて、スーパーの存在価値を思った。イトーヨーカ堂の提供する『 イトーヨーカドー ネットスーパー アプリ 』が本日、本格稼働を始めた。これは、ネットスーパーの注文専用で行えるアプリで、レシピの欄などがあるので、それで料理が気に入れば、それに必要な食材と調味料が一気に選択可能で、最短でその日のうちに届けてくれる。

イトーヨーカドー の買い物を ネットスーパー アプリ が優しくカバー

 勿論、商品ごとで探すこともできて、必要なものを選んで、それをカートに入れる。予め7IDを入れておけば、そこに登録されている住所やクレジットカード情報(なくても代引き可能)でサクッと購入できて、指定した時間に届けてくれる。(最短で、その日のうちであった)。また、店舗受け取りも可能である。

 ちなみに、この仕組みは、10Xという会社が提供している、既存のネットスーパーシステムへの改修を必要とせず、ネットスーパーアプリを展開可能なサービス「Stailer(ステイラー)」を応用して作成しているのだという。

 若干、開けてみて気になったのは、毎日レシピが出ているので、過去の料理に遡ると、ちらほら欠品がみられる点である。ただ今後、お客さんの購入動向から、どれをどの程度、在庫として抱えておくことがベストがが最適化されるだろうから、そこはなくなっていくものとイトーヨーカドーに期待したい。

 基本、会員画面でお気に入りも確認でき、この中で日常の食卓は済んでしまう。だとすれば、これもまた日常と密着し、利用者はリピーターとなりうるから、おそらく今後、どこかの経済圏と組むことになるのだろうか。

 また、上記にも書いた通り、先をゆく目線で見れば、レシピなどを通して、お客さんが時短できるメリットと、お店側がどの商品にボリュームを置いて在庫を抱えているのかを把握できれば、廃棄もなくなるなどの利点は多い。利便性と共になんとなくでやっていたせいで生まれていた無駄なども整理できて、企業としては一歩前に踏み出した次第だ。

 今日はこの辺で。

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